アイバンクのQ&Aについてご紹介いたします。
アイバンクの安全性について
亡くなられた方から角膜を移植するわけですから、病気について心配される方も多いと思います。
亡くなられた方が近視遠視を患っていても、移植後には何の問題もありません。
また、角膜の提供を受けた方が新たな疾患が伝染することを防ぐために、可能な検査は全て行っています。
ドナー(角膜提供者)が感染しているおそれのある疾患(B型肝炎・C型肝炎・梅毒・エイズ・芽球性白血病)については、血液中の抗体検査やドナーの生前の状態などから徹底的に調べます。
細菌やカビなどについても厳しいチェックを行い、安全性の確認が済んでから、角膜移植を行います。
角膜の移植先について
ドナー(角膜提供者)の角膜がどのような方に移植されたのか、気になるご家族も多いと思います。名前を伏せた形で、角膜移植がどのような方に行われたのか知ることが出来ます。
ただ、摘出した角膜の移植先を指定することは今のところ困難です。
「出来れば小さな子供の目を治したい」「親戚や家族の○○さんに提供したい」など希望のある方もおられると思いますが、現在は移植先を選ぶことは出来ません。